スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- : -

<< みどりの日 : 再生 >>

晴耕雨読のはずが・・・

2007.5.6(日) 天気:雨

GW最終日は雨。
今日は、いしいしんじの最新作『みずうみ』を読了しようと、
前々から週間天気予報をにらみながら決めていた。

第一章は、バスの中で、喫茶店で、キッチンで読んだ。
第二章は、山の上で読んだ。
そして第三章を、今日読了する。

本に専念するために、午前中に雑事を済ませる。

昼食後、昨日実家からもらった大量のしょうがをスライスし、
梅酢と酢と砂糖で漬込む。

mix颪痢悗澆困Δ瀉無帖戮忙┫兇鮟颪ため、
朝日新聞の書評も読むのを我慢して、
はやる気持ちを抑えて、
自分の中の感情を確認しながらページをひらく。

第三章は、いしいしんじ本人そして奥さんが登場する。
あくまで小説であるが、ここまでさらけ出すのか。
自身を削り取り呻きながら生み出していく作家魂を感じる。

階下では、佐野さんが産みの苦しみで悶えている。

第三章 読了。
さまざまな感情が蠢き、頭の中心にもやがかかったような疲労感が残る。

少し、頭を冷やしてから書こうか。
そんなことを考えながら、夕食の準備をする。

その夜、事件は発生した。

感想文どころではない。
鎮魂どころではない。
『みずうみ』は一気に吹っ飛んでしまった。

だから人生はおもしろい。

comments(0) : trackbacks(1)

スポンサーサイト

- : -

COMMENTS

COMMENT FORM




 

 

TRACKBACKS

小説 大好き : 2007/05/08 10:51 AM
小説 大好き
突然のトラックバック申し訳ありません。小説 大好き情報を発信しています。宜しくお願い致します。
Trackback url: