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話を膨らめる

≪10日のクローバーの会朗読会のメイン「なんまんだあ絵」の主人公について≫


おみかさんは、体格のよかった祖母のおっきいおばあちゃんより、
曾祖母のちいちゃいおばあちゃんのイメージ。
おっきいおばあちゃんは、性格も大雑把で嫁の信子さんに似ているかも。

おみかさんは、明治生まれかな。どちらかと言うと口数は少なく、働き者の頑固者。
川向こうのあまり裕福でない家から17歳の時に村で1,2番の大地主の家に嫁ぎ、
60年近く、まめったく働いてきた。(ただいま75歳)

大地主の家に嫁いで来たプライドもあり、たぶん姑に厳しくしつけられたんじゃないかな、
家のしきたりをこなよく愛している。

故に農地改革で(自分の代の時に)土地をとられてしまったことに対して負い目を感じている。

とは言え、時代の移り変りを肌で感じ、
昔のしきたりやら考え方を嫁や孫に押し付けることもできずにいる。

死んでしまった姑には負けたくない気持ちも持っているが、一目置いている。
しかし、嫁には絶対負けたくない、姑の意地ももっている。

そんな気の強いおみかさんであるが、
同年輩の者がぽつりぽつり亡くなり、
元小作人のおたけさんの年老いた姿をみると、
死が身近に感じられ気が弱くなることもある。

と言っても、死に向けての準備をするほど、自分の死を直視できずに
だらだらと延ばし延ばししている。
(往生際が悪いとも言える。でも、得てして人はそんなものでしょう。)

おみかさん家の井戸には鮒が棲んでいて、おみかさんはその鮒にとても愛着を持っている。
おみかさんの若い時分に洪水があり、その時に迷い込んで棲みついたのだが、
もしかしたら、窮屈な井戸に棲んでいる鮒と自分を重ねてみていたのかもしれない。
だからこそ、その鮒が死んだ時に一つの決心をしたのだろう。



いろんなおみかさんを発見して、それが伝えられたらいいな。

1月10日15:00〜(入場は14:00〜)
喫茶「やまぼうし」にて

興味をお持ちくださいましたら、是非起こし下さい♪

comments(4) : -

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COMMENTS

りばまま : 2010/01/07 10:00 AM
1/10地区のどんどやきになってしまいました(T_T)
同じ14時から…。
せっかく楽しみにしていたのに…(T_T)

ごめんよぉ〜(T_T)

また お知らせをのっけてくださいね。
kimichan : 2010/01/08 9:07 PM
リバママさんへ ≫

リバママさん、コメントありがと〜☆

どんどやきって懐かしいです☆
今でも続いてるって素敵なことですね♪

リバママさんに会えないのは残念ですが、
きてくださった皆様が楽しい時間を過ごせるよう
頑張ります!!


リバママ : 2010/01/09 11:10 AM
子供たちをパパにお願いして
聞きに行けそうですo(^o^)oワオ!

楽しみにしています。
kimichan : 2010/01/09 11:19 PM
リバママさんへ ≫

ありがと〜☆☆☆

頑張るよ〜 o(^O^)o

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