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人々が変わる勇気を持てることを祈りましょう。

不都合な真実

2007.4.22(日) 天気:雨のち晴

先日行ったPV-グリーン証書説明会で知った『不都合な真実』の映画を観に言った。
佐野さんと夫婦50割引(どちらかが50歳以上だと一人1,000円で映画が観られる)で。
(夫婦60割引、つまり60歳以上だと思ってた。切符売り場のお姉さんが笑った)

記録映画なので、面白いという映画ではない。
ブッシュ大統領と大統領選で争い、僅差で負けたアル・ゴア氏の地球温暖化の深刻さを訴えたドキュメンタリー映画なのだ。

確かに、アル・ゴア氏の政治活動のPR感が否めないことはある。
アメリカンジョークも日本人である私には、ちっとも面白くない。

しかし、温暖化による水温上昇等の異変はまだ先の話ではない。
南極だけでなく、キリマンジャロ、グリーンランド等の雪・氷河・永久凍土等が減少し、
水温上昇による台風・ハリケーンが巨大化し、干ばつが局所を襲う。
1970年ごろから調査し右肩上がりだった気温、CO2だが、
1995年以降は、その値が顕著になってくる。
その進み具合は、私たちが考えている以上に早く訪れる。
そんな印象を受けた。

私(たち)が消費しているエネルギーのため、ツバルやシュシュマレフの人たちが生活できなくなるなんて、あまりにも不条理で罪の意識を感じます。

30度の気温なら頑張ればエアコンを使わずに乗り越えられますが、50度の気温になった時にCO2削減のためにエアコンを使わずに生きていけますか?
今やれなかったら、できないのです。何かあってから対策を立てても遅いのです。

エアコン、PC、食洗機等、この10年間で日本の家庭に電化製品がさらに増えました。
企業はCSR活動などで環境に配慮する動きが出てきましたが、実は家庭におけるCO2排出量は侮れません。
会社で28度設定でいながら、家ではエアコン何度に設定してるでしょうか?

映画によると日本はまだ環境に配慮しているようです。
気をつけなければならないのは、全体の30%を排出しているアメリカと、経済の急成長を遂げている中国です。
しかし、衛星写真の夜の日本は煌々としていて日本列島の形がくっきりと浮かび上がっています。

『人々が変わる勇気を持てることを祈りましょう』

映画のラストのシーンででてきた言葉です。
意識を変えること。
常識を覆すこと。
既得権益を放棄すること。
なかなか難しいことですが、祈らずにはいられません。

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